2012年9月11日火曜日

子どもが発言したくなる授業

若い教職員の合宿の成果を紹介します。どうすれば子どもが自主的に発表するようになるかを考えあったグループの作品です。基本は、子どもをとことん尊重すること。具体的には、3つあがりました。一つは、「いいね」と認めること。2つは、「ほかには?」をやめる。これは、教員が想定した模範解答があって、それを出させるような授業はやめようという、結構重要な要素です。「それから、どうかな?」「今の発言につづいて、どう?」という感じで、子どもと子どもをつないでいくイメージで発言を促したいですね。3つは、せっかく子どもが答えたのに、先生が言い直したり、大きな声でくり返すこと。こうなると、子どもが発言を聞きませんよね。あくまでも、子どもの声、子どもの言葉を尊重する。だから、うなずくしかない。この3つを心がけるだけでも、ずいぶん授業がちがってくると思います。

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