2012年8月19日日曜日

エンパワメントのテーマ「熱と涙」

今年のエンパワメント・ワークスのテーマは、野口克海代表の基調講演で出された「熱と涙」がテーマだったように思います。野口代表は、若い教職員に次のように語り始めました。
〈教育の原点は、この「熱と涙」やと思うんです。熱い先生がいてくれたら、子どもはもっと燃えるようになる。それに、教師という職業は、涙が出るということがいいんですよ。卒業式、絶対泣くやろ。文化祭のときに、あのやんちゃな子が台詞を一生懸命覚えて、「あいつがあんなにやってる」と思ったら、劇を見ながらぼろぼろ泣くやん。「おまえなんで万引きなんかするねん」と万引きした子を抱きしめて、泣きながら怒るやん。子どもと一緒に泣ける仕事って、世の中にこんなあったかい仕事ってあるかな。〉

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